えー、長いこと更新していなかったんだけど、
最近また、記事を書きたい意欲がムクムクと・・・。
久々の更新です。
男は時として、オスにならなきゃいけないときがあると思う。
たとえば、戦わなきゃいけないときや、
何かを守らなきゃいけないとき。
そして、女性を口説くときだ。
かといって、短絡的に、
「やらせろ〜!」
みたいなんじゃなくて、
本当に心の底から大切に思う、もしくは思いたい人が現れたら、
その女性を「自分の女」にするために、男は気張らなきゃいけないね。
右脳では男の本能を感じつつ、左脳で自分なりのストーリーを作る。
右脳と左脳を目一杯使って、女性のハートを射止めるために戦うのだ。
これは、陰陽の連続だ。
本能、感情的な部分は、動物的なので、陽。
理論的、精神的な部分は陰。
陽の本能は、陰の理論的な展開をするためのガソリンのようなモノだし、
陰によって得た結果や結論は、陽の感情的な部分を刺激するガソリン。
陰陽それぞれがお互いを燃焼させる燃料となるのだ。
たとえば、「会いたいな」「声が聞きたいな」と思う本能的な部分は陽。
「今電話かけたら迷惑かな。」とか
「デートのOKをもらうためにはどこに誘おうかな?」とか、
ストーリーを考えるのが陰。
そして、「よし!このストーリーで行こう!」と決定してインスパイアし、
実際に電話をかける行為の原動力につながっていく。
そんな駆け引きから始まって、
デートするならするで、どうやって楽しませようかとか、
次のデートの約束をとりつけて、わくわくしたりとか、
そんな陰陽が積み重なって、意図した女性の気持ちが少しずつ自分に向いてくる。
そして、体を重ね合ったり、いっぱい会話をしたりして、
信頼や安心感、満足感や達成感を味わい積み重ねていく。
男としての最高の醍醐味だ。
別に女性を軽視したり、モノとして見ているのではなく、
誤解を恐れずに言うなら、やっぱりこれは男の狩りの本能だ。
いい女を、あの手この手を使ってゲットする。
ハードルが高いほど燃えるのが男の本能。
普段は、眠っているオスとしての本能。
最近久しぶりに使いました。
オスの喜びを堪能している今日この頃。
そうですよね。これが大事なことですよ。もちろん一緒にごはん食べてね。
今、こういうオスの努力するのも、かったるくなっちゃっている男性が多いようです。やっぱり、添加物多い食事と忙し過ぎるストレスからなんでしょうか。
楽しくためになるブログで、お気に入りです。これからも、よろしくです。